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確実に覚えるべき高校入試国語 文法基礎知識① [高校入試国語]




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文の組み立て

言葉の単位・・・文と文節と単語

(1) ・・・一つのまとまった意味をもたせて言い切るひと続きの言葉で、書くときには、その終わりに句点(。)をつける。

(2) 文節・・・「文」を、意味や発音のうえから、自然さを失わずにできる限り短く区切ったひとくぎりをいう。

例  美しい 花が たくさん 咲きます。 <四つの文節>

(3) 単語・・・「文」を、文節よりもさらに細かく分けて、意味を持つ最小の単位、または、「文」を組み立てる役目を果たす最小の単位にまで区切った場合の、それぞれの単位をいう。

例  美しい 花 が たくさん 咲き ます。<六つの単語>


文の成分・・・「文」を直接に組み立てている部分。

(1) 主語(主部)・述語(述部)・・・「文」は、基本的に三つに分けられる。

 (a) 何が、どうする・・・花が、咲く。

 (b) 何が、どんなだ・・・色が、美しい。

 (c) 何が、何だ・・・君が、犯人だ。


文の主題となる「何が」にあたる部分を、主語(主部)といい、この主語(主部)の動作・状態・性質などを述べる「どうする」 「どんなだ」 「何だ」にあたる部分を、述語(述部)という。

注 2つ以上の文節(連文節)から成る文の各成分を、主部、述部と呼ぶ。

(2) 修飾語(修飾部)・・・述語(述部)をくわしく説明する部分をいう。

例  花が、たくさん 咲く。

(3) 接続語(接続部)・・・「何々だが」 「何々だから」 「何々だと」のように、条件や理由などを示して述語(述部)へかかっていく部分をいう。

例  あやまったが、父は 許さなかった。

(4) 独立語(独立部)・・・他の成分と直接の関係をもたない部分をいう。

例  まあ、花が咲いた。 <感動・呼びかけ・応答を表す語>

    忍耐、これが大切だ。 <提示語>


文節相互の関係・・・対応する文節どうしの関係。

(1) 主語述語の関係

例  花が咲く

(2) 修飾被修飾の関係・・・修飾語によって修飾される文節を、被修飾語という。

例  美しい 花が たくさん 咲く

(3) 接続の関係・・・接続語とそれがかかる文節との関係をいう。

例  あやまったが、父は 許さなかった

(4) 並列(対等)の関係・・・対等に並ぶ文節どうしの関係をいう。

例  野にも 山にも 春が きた。

(5) 補助の関係・・・下の文節がすぐ上の文節に補助的な意味をそえる関係をいう。

例  花が 咲いて いる

漢字の知識  熟語  書き取り・読み取り  言葉



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