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確実に覚えるべき高校入試国語 文法基礎知識② [高校入試国語]




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単語の種類


自立語と付属語・・・文節の作り方から見た分類。

(1) 自立語・・・単独で文節を作ることができる単語。

例  美しい が たくさん 咲きます。


(2) 付属語・・・単独で文節を作ることができず、常に自立語に付いて文節構成に加わる単語。

例  美しい 花 たくさん 咲きます



活用する語としない語・・・語形の変化を「活用」という。


(1) 活用する語  

例  美しい・・・美しかろウ  美しかっタ  美しナイ  美しけれバ  

    咲く・・・咲ナイ  咲マス  咲バ  咲

    ます・・・咲きましタ  咲きましょウ  咲きますれバ  咲きませ


(2) 活用しない語

例  花 が たくさん



品詞分類・・・十品詞を確認。

単語は、自立語か付属語か、活用するかしないかによって、四種に分類され、さらに、このほかの文法上の性質をもとに、十のグループに細分される。

このように分けられたグループを品詞という。


(1) 動詞・・・自立語で活用があり、ウ段の音で言い切る。述語になる。(用言)

(2) 形容詞・・・自立語で活用があり、「い」で言い切る。述語になる。(用言)

(3) 形容動詞・・・自立語で活用があり、「だ」で言い切る。述語のなる(用言)

(4) 名詞・・・自立語で活用がなく、物事の名称を表す。主語になる。(体言)

(5) 副詞・・・自立語で活用がなく、おもに用言を修飾する。(修飾語)

(6) 連体詞・・・自立語で活用がなく、おもに体言を修飾する。(修飾語)

(7) 接続詞・・・接続語になる。

(8) 感動詞・・・独立語になる。

(9) 助動詞・・・付属語で活用がある。

(10) 助詞・・・付属語で活用がない。

漢字の知識  熟語  書き取り・読み取り  言葉  文の組み立て



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2016年 都立高校入試問題・正答 国語 [高校入試国語]




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確実に覚えるべき高校入試国語 文法基礎知識① [高校入試国語]




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文の組み立て

言葉の単位・・・文と文節と単語

(1) ・・・一つのまとまった意味をもたせて言い切るひと続きの言葉で、書くときには、その終わりに句点(。)をつける。

(2) 文節・・・「文」を、意味や発音のうえから、自然さを失わずにできる限り短く区切ったひとくぎりをいう。

例  美しい 花が たくさん 咲きます。 <四つの文節>

(3) 単語・・・「文」を、文節よりもさらに細かく分けて、意味を持つ最小の単位、または、「文」を組み立てる役目を果たす最小の単位にまで区切った場合の、それぞれの単位をいう。

例  美しい 花 が たくさん 咲き ます。<六つの単語>


文の成分・・・「文」を直接に組み立てている部分。

(1) 主語(主部)・述語(述部)・・・「文」は、基本的に三つに分けられる。

 (a) 何が、どうする・・・花が、咲く。

 (b) 何が、どんなだ・・・色が、美しい。

 (c) 何が、何だ・・・君が、犯人だ。


文の主題となる「何が」にあたる部分を、主語(主部)といい、この主語(主部)の動作・状態・性質などを述べる「どうする」 「どんなだ」 「何だ」にあたる部分を、述語(述部)という。

注 2つ以上の文節(連文節)から成る文の各成分を、主部、述部と呼ぶ。

(2) 修飾語(修飾部)・・・述語(述部)をくわしく説明する部分をいう。

例  花が、たくさん 咲く。

(3) 接続語(接続部)・・・「何々だが」 「何々だから」 「何々だと」のように、条件や理由などを示して述語(述部)へかかっていく部分をいう。

例  あやまったが、父は 許さなかった。

(4) 独立語(独立部)・・・他の成分と直接の関係をもたない部分をいう。

例  まあ、花が咲いた。 <感動・呼びかけ・応答を表す語>

    忍耐、これが大切だ。 <提示語>


文節相互の関係・・・対応する文節どうしの関係。

(1) 主語述語の関係

例  花が咲く

(2) 修飾被修飾の関係・・・修飾語によって修飾される文節を、被修飾語という。

例  美しい 花が たくさん 咲く

(3) 接続の関係・・・接続語とそれがかかる文節との関係をいう。

例  あやまったが、父は 許さなかった

(4) 並列(対等)の関係・・・対等に並ぶ文節どうしの関係をいう。

例  野にも 山にも 春が きた。

(5) 補助の関係・・・下の文節がすぐ上の文節に補助的な意味をそえる関係をいう。

例  花が 咲いて いる

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確実に覚えるべき高校入試国語  言葉 [高校入試国語]




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語句の意味


多義語

文脈から考えて意味をとらえる。

(1) しのぐ

  危険をしのぐ・・・乗り越える。

  相手をしのぐ・・・まさる。

  寒さをしのぐ・・・我慢する。

  雨をしのぐ・・・ 防ぐ。


(2) 重い

   この荷物は重い・・・重量が多い。

   重い役目につく・・・大切。

   病気が重い・・・  ひどい。

   心が重い・・・   うっとうしい。


慣用句

(1) あごをはずす。・・・大いに笑う。

(2) 腕によりをかける・・・大いにはりきる。

(3) 肩で風を切る・・・威張って歩く。

(4) 口がすべる・・・余計なことを言う。

(5) 舌を巻く・・・非常に驚く。

(6) 腰が低い・・・人にへりくだる。

(7) 手に余る・・・自力では処理できない。

(8) 手を出す・・・関係する。

(9) 歯が立たない・・・対抗できない。

(10) 足元を見る・・・人の弱みにつけこむこと。

(11) 顔が広い・・・多くの人を知っている。

(12) 口が堅い・・・秘密などをしゃべらない。

(13) 口を切る・・・最初に発言をする。

(14) 口を割る・・・白状する。

(15) 首を長くする・・・待ち焦がれる。

(16) 手がかかる・・・世話がやける。

(17) 手を切る・・・関係をたつ。

(18) 手を尽くす・・・できるだけのことをする。

(19) 猫をかぶる・・・おとなしく見せかける。

(20) 鼻が高い・・・得意になる。

(21) 腹を割る・・・包み隠さず打ち明ける。

(22) 尾ひれをつける・・・大げさに言う。

(23) しのぎをけずる・・激しく争う。

(24) 地に落ちる・・・おとろえ、すたれる。

(25) やぶから棒・・・だしぬけに物事をする。

(26) 目がない・・・とても好きだ。

(27) けがの功名・・・失敗が良い結果になる。

(28) そりが合わない・・・気が合わない。

(29) 二の足を踏む・・・しりごみする。

(30) 山が見える・・・先の見通しがつく。


故事成語

(1) 圧巻・・・様々なものの中で、最も優れていること。

(2) 漁夫の利・・・両者が争っているすきに、第三者が利益を横取りすること。

(3) 蛍雪の功・・・苦労して学問をしたかいがあって、成果を達成できること。

(4) 五十歩百歩・・・差はあるけれども、本質的な違いはないということ。

(5) 他山の石・・・どんなことでも、自分をみがくこともとになるということ。

(6) 蛇足・・・あっても益にならない、余計なもの。

(7) 矛盾・・・つじつまの合わないこと。



ことわざ


(1) 雨降って地固まる・・・ごたごたのあったあとは、かえってものごとがよく治まる。

(2) 石の上にも三年・・・どんなことでも辛抱強くやれば成功するということ。

(3) 馬の耳に念仏・・・わからない者にありがたい教えを聞かせても無駄なこと。

(4) 枯れ木も山のにぎわい・・・つまらないものでもないよりはましだということ。

(5) 窮鼠猫をかむ・・・弱いものでも必死に抵抗すれば強者を苦しめる。

(6) 白羽の矢を立てる・・・多くの中から特に見込んで選び出す。

(7) 飛んで火に入る夏の虫・・・自分からすき好んで危険なところに飛び込むこと。

漢字の知識  熟語  書き取り・読み取り



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確実に覚えるべき高校入試国語 漢字基礎知識③ [高校入試国語]




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書き取り・読み取り

今回はよく出される読み書きを問題形式でお届けいたします。

赤い部分と空欄部分が書き取り。読みは黒字のままです。


頻出書き取り問題

(1) せんもん家。

(2) ふくざつな構造。

(3) よういに解ける。

(4) 筋トレこうか

(5) おうふくする。

(6) たいしょう高校生

(7) かくちょう工事。

(8) 友人のきたいに応える。

(9) こうふんする。

(10) パーティーしょうたいされる。

(11) お金をあずける。

(12) 荷物をとどける。

(13) 足りない部分をおぎなう。

(14) 新しい生活にれる。

(15) 八百屋をいとなんでいる。

(16) 困っている人をすくう。

(17) 財布ひろう。

(18) たしかな情報。

(19) ゆたかな食料。

(20) みとめる。



答え
(1) 専門 (2) 複雑 (3) 容易 (4) 効果 (5) 往復 (6) 対象 (7) 拡張 (8) 期待 (9) 興奮 (10) 招待 

(11) 預 (12) 届 (13) 補 (14) 慣 (15) 営 (16) 救 (17) 拾 (18) 確 (19) 豊 (20) 認



頻出読み取り


(1) 納得

(2) 凝視

(3) 魅力

(4) 渋滞

(5) 克服

(6) 容赦

(7) 円滑

(8) 維持

(9) 率直

(10) 怠惰

(11) 触れる

(12) 促す

(13) 募る

(14) 妨げる

(15) 耐える

(16) 隔てる

(17) 慰める

(18) 刻む

(19) 詳しい

(20) 快い


答え
(1) なっとく (2) ぎょうし (3) みりょく (4) じゅうたい (5) こくふく 

(6) ようしゃ (7) えんかつ (8) いじ 

(9) そっちょく (10) たいだ (11) ふ (12) うなが (13) つの (14) さまた (15) た (16) へだ (17) なぐさ 

(18) きざ (19) くわ (20) こころよ



主な同訓異字

(1) あやまる・・・① 目測を口る ② 失敗を口る

(2) うえる ・・・ ① 草花を口える ② 愛情に口る

(3) おくる ・・・ ① 荷物を口る ② 賞状を口る

(4) かげ  ・・・ ① 口に隠れる ② 口が見える

(5) うつす ・・・ ① 文章を口す ② 姿を口す ③ 住居を口す

(6) つとめる・・・ ① 会社に口める ② 勉学に口める ③ 議長を口める

(7) おさめる・・・ ① 争いを口める ② 部費を口める ③ 全国を口める ④ 学問を口める

(8) たつ ・・・ ① 退路を口つ ② 命を口つ ③ 生地を口つ ④ 時間が口つ


答え
(1) ①誤 ②謝 (2) ①植 ②飢 (3) ①送 ②贈 (4) ①陰 ②影

(5) ①写 ②映 ③移 (6) ①勤 ②努 ③務 (7) ①収 ②納 ③治 ④修 (8) ①断 ②絶 ③裁 ④経


主な同音異義語


(1) アンショウ・・・ ① 俳句を口口する ② 口口に乗り上げる

(2) イゾン・・・    ① 親に口口する ② 口口はない

(3) セイカン・・・  ① 無事に口口する ② 事態を口口する

(4) イシ・・・    ① 口口が強い ② 口口表示をする

(5) カンシ・・・   ① 衆人口口 ② 厳重な口口

(6) シンボウ・・・  ① 口口が厚い ② 口口強い

(7) カンシン・・・  ① 演技に口口する ② 星に口口を持つ ③ 人の口口をかう

(8) ホショウ・・・  ① 品質を口口する ② 安全を口口する ③ 損害を口口する

(9) ショウガイ・・・ ① 口口を克服する ② 銀行の口口係 ③ 相手に口口を加える ④ 短い口口を閉じる


答え
(1) ①暗唱 ②暗礁 (2) ①依存 ②異存 (3) ①生還 ② 静観 (4) ①意志 ②意思 

(5) ①環視 ②監視 (6) ①信望 ②辛抱 (7) ①感心 ②関心 ③歓心 (8) ①保証 ②保障 ③補償 

(9) ①障害 ②渉外 ③傷害 ④生涯 


次回「語句の意味」



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確実に覚えるべき高校入試国語 漢字基礎知識② [高校入試国語]




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熟語


二字熟語の構成

(1) 似た意味の二字が対等の関係で組み合わされるもの。

例  永久  善良  歓喜  豊富  精密  知識  等

(2) 対応する意味の二字が対等の関係で組み合わされるもの。

例  遠近  高低  主従  苦楽  軽重  攻守  等

(3) 上の字の意味が下の字の意味を修飾するもの。

例  再開  国宝  美談  優遇  寒流  楽勝  等

(4) 動作を表す字の下に目的を表す字がつくもの。

例  観劇  作文  提案  就職  着席  尽力  等

(5) 「不」「未」「非」「無」などの字によって、下の字の意味を打ち消すもの。

例  非常  未満  無限  無視  不憫  未来  等

(6) 「的」「然」「性」「如」などの、接尾語的な字が下にくるもの。

例  突然  詩的  欠如  慢性  悪性  依然  等


二字熟語の読み

本来、音ならば音だけ、訓ならば訓だけで読まれるのが普通だが、例外もある。


(1) 重箱読み・・・上の字を音、下の字を訓で読む。

例  客間  本屋  等

(2) 湯桶読み・・・上の字を訓、下の字を音で読む読み方

例  身分  荷物  等


対義語


(1) 相対する漢字ばかりを組み合わせたもの。

例  延長⇔短縮  上昇⇔下降  真実⇔虚偽  等

(2) 相対する漢字を一字含んだもの。

例  鋭角⇔鈍角  輸入⇔輸出  正常⇔異常  等

(3) 打消しの文字を用いたもの。

例  平凡⇔非凡  有害⇔無害  清潔⇔不潔  等

(4) 全体として対義語となるもの。

例  権利⇔義務  賛成⇔反対  原因⇔結果  等


類義語

意味がほぼ同じ語どうしを類義語という。

例  休養ー静養  貢献ー寄与  不安ー心配  等



三字熟語・四字熟語


三字熟語の構成


(1) 二字熟語に一字付け加えたもの。

例  未完成  非常識  臨場感  不自然  等

(2) 三字が対等の関係で並んだもの。

例  雪月花  松竹梅  衣食住  等


四字熟語の構成


(1) 二字が結びついたもの。

例  質疑応答  用意周到  完全無欠  等

(2) 四字が対等の関係で並んだもの。

例  東西南北  喜怒哀楽  等

次回「書き取り・読み取り」



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確実に覚えるべき高校入試国語 漢字基礎知識① [高校入試国語]




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漢字の知識

六書

(1) 象形文字・・・形のあるものを、その形に象って示したもの。 例 山 目 馬

(2) 指事文字・・・形のない事柄を、点や線を用いて指し示したもの。 例 一 上 下

(3) 会意文字・・・象形・指事の文字を合成して、新しい意味を表すようにしたもの。

例   男→「田」+「力」

(4) 形成文字・・・2つの文字を組み合わせたもので、一方は形(意味)、一方は声(発音)を表すもの。

例   江→「サンズイ」が水に関係する意味を表し、「工」が音、「コウ」を表す。

(5) 転注・・・元の意味から新しい意味に発展させて使ったもの。

例   楽→音楽(元の意味)→音楽はたのしい→楽しい。

(6) 仮借・・・元の意味とは関係なく、音だけを借りて表したもの。

例   巴里 亜米利加 世話。


音と訓


音(音読み)・・・中国での発音を元にした読み方

訓(訓読み)・・・漢字の意味に合った日本の言葉を当てはめた読み方。

音と訓の見分け方・・・発音から意味がつかみにくい読み方が音、意味がわかる読み方が訓。


部首


(1) へん・・・漢字の左をつくっている部分。

(2) つくり・・・漢字の右をつくっている部分。

(3) かんむり・・・漢字の上をつくっている部分。

(4) あし・・・漢字の下をつくっている部分。

(5) にょう・・・漢字の左から下へめぐっている部分。

(6) たれ・・・漢字の上から左下へたれている部分。

(7) かまえ・・・漢字の周りを囲んでいる部分。


筆順


(1) 原則一・・・上から下へ。

(2) 原則二・・・左から右へ

(3) 原則三・・・縦画よりも横画が先

(4) 原則四・・・左右よりも中が先。

(5) 原則五・・・中よりも外側が先。

(6) 原則六・・・右払いよりも左払いが先。

(7) 原則七・・・つらぬく縦画は最後。

(8) 原則八・・・つらぬく横画は最後。

(9) 原則九・・・横画と左払いでは、短いほうが先。
次回は「熟語」です。



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